メインコンテンツへスキップ
Web予約限定 | 5%OFF~(その他割引もあります!)

いわき市の冬は晴れて乾く|乾いた北風とほこり、小名浜港の周辺を走る車の手入れ

監修:髙濵 良夫(出光リテール販売株式会社 販売部 担当課長)

いわきの冬は降雪が年間9cmと少なく晴れる日が多い一方、平均湿度58%の乾燥と北北西の風で車にほこりが付きやすくなります。冬の乾燥や海沿いの環境で車を綺麗に保ちたい方、ほこりや塩分による汚れを防ぐ手入れ方法を知りたい方に役立つ情報です。

結論:小名浜の平年値で見るいわきの冬は雪が少なく晴れる日が多い一方で、空気が乾燥し、北北西の乾いた風によって車にほこりが付きやすくなります。

1. 東北でも雪が少なく晴れの多いいわき(平年値)

沿岸の小名浜で観測された平年値を見ると、いわきの冬は東北地方にありながら降雪が少なく、日差しに恵まれる日が多いことがわかります。雪国特有の融雪剤による汚れや泥はねのリスクが低い一方で、乾燥による特有の汚れ対策が重要になります。

晴天の海沿いの道路を背景にした、極上の艶を放つ黒いSUV車のフロントフェンダーとボンネットのクローズアップ。風景を鏡のように反射する美しい塗装面の様子。

小名浜の気象データ(平年値)を見ると、1月の日照時間は約190時間、年間では約2100時間に達します(出典1)。冬の間も晴れる日が多いため、海岸沿いのツーリングなど、車で出かけやすい恵まれた環境です。しかし、晴れの日が続くということは、それだけ車体が乾燥した空気にさらされ続けるということでもあります。

小名浜の降雪量

同じく小名浜のデータでは、降雪の深さの合計は年間でわずか9cmとなっています(出典1)。雪による泥汚れよりも、乾いた環境特有の汚れに目を向ける必要があります。

観測地点 小名浜
1月の日照時間 約190時間(出典1)
年間の降雪の深さ合計 9cm(出典1)

2. 湿度の低い冬にほこりが付きやすい理由

冬の乾燥した空気は静電気を発生させやすく、車にほこりを引き寄せる原因になります。小名浜の1月の平均湿度は約60%であり、空気が乾いていることがわかります(出典1)。この湿度の低さが、ボディ表面の静電気を逃がしにくくしています。

湿度が低く乾燥した環境を走行すると、車体と空気の摩擦によって静電気が発生しやすくなる傾向があります。静電気を帯びたボディには、空気中を舞う細かいほこりが吸い寄せられるように付着します。特に濃色車の場合、白っぽい砂ぼこりが目立ちやすく、美観を損ねる原因となります。

ほこりだけでなく、春先に向けて飛来するものにも注意が必要です。詳しくは、鳥のフン・花粉・黄砂から車を守る|コーティング効果と対処法も参考にしてください。

3. 北北西の風と小名浜港の周辺

いわき市で冬に洗車や手入れを考える際、風の向きも重要な要素です。小名浜の最多風向は「北北西」となっています(出典1)。

北北西の乾いた冷たい風が強く吹きつけると、路面や周囲の砂ぼこりが空中に舞い上がり、駐車中や走行中の車に容赦なく積もりやすくなります。ガレージ保管でない限り、この風による砂ぼこりを完全に防ぐことは困難です。

海沿いの環境

さらに、小名浜港の周辺など海沿いを走る車は、塩分にも気を配る必要があります。風に乗って運ばれる砂ぼこりと海の塩分が混ざり合ってボディに付着するため、放置すると塗装の劣化やサビの原因になりかねません。こまめな手入れが欠かせません。

4. 乾いたほこりを傷にしない洗い方

車に積もったほこりや砂を、毛ばたきで払ったり、乾いたタオルのまま拭き取るのは絶対に避けてください。砂ぼこりがヤスリのような役割を果たし、塗装面に無数の細かな洗車傷(スクラッチ傷)をつけてしまう原因になります。

白いセダンに専用スポンジでコーティング剤を丁寧に塗布しているスタッフの手元のクローズアップ。照明が塗装面の深い艶を強調する、清潔な施工ブースでの作業風景。
白いセダンに専用スポンジでコーティング剤を丁寧に塗布しているスタッフの手元のクローズアップ。照明が塗装面の深い艶を強調する、清潔な施工ブースでの作業風景。

洗い方のコツについては、洗車傷(スワールマーク)を防ぐ正しい洗い方|コーティングで守るで詳しく解説しています。

たっぷりの水で流す

洗車をする際は、以下の手順で汚れを落とすことが基本です。

  • たっぷりの水で表面のほこりや塩分をしっかり洗い流す
  • よく泡立てたカーシャンプーを使って優しく洗う
  • 乾く前に清潔なクロスで水滴を拭き上げる

また、ダイヤⅡキーパーやフレッシュキーパーなどのコーティングを施工しておくと、ガラス被膜やレジン被膜が塗装を保護し、汚れがこびりつきにくくなります。洗車頻度とコーティングの関係|何回洗うのが正解?もあわせてご覧ください。

乾いた北風が吹いた日は、ほこりをこすらず、まず水で流すことから始めましょう。

5. いわき平給油所で相談できること

いわき平給油所の設備やメニューは、店舗ページでご確認ください。

6. よくある質問

Q1. 冬のいわき市では、車にほこりが付きやすいですか?
はい、空気が乾燥して静電気が発生しやすいため、ほこりが付着しやすくなります。小名浜の1月の平均湿度は約60%と乾燥しており(出典1)、北北西の風によって舞い上がった砂ぼこりが車に引き寄せられる傾向があります。
Q2. 小名浜港の周辺を走った後、洗車は必要ですか?
はい、海沿いはほこりだけでなく塩分が付着する可能性があるため、早めの洗車が効果的です。そのまま放置せず、たっぷりの水でボディ全体を洗い流すことをおすすめします。
Q3. 車に積もったほこりは、そのまま乾拭きしてもよいですか?
いいえ、乾いた状態で拭くとボディに傷がつく原因になります。砂ぼこりがヤスリのように塗装をこすってしまうため、必ず水で汚れを洗い流してから優しく洗うようにしてください。

7. 出典

  1. 過去の気象データ検索 平年値(1991〜2020年) 小名浜(気象庁、2026年10月閲覧)

この記事の監修

髙濵 良夫

出光リテール販売株式会社 販売部 担当課長

資格:コーティング技術1級資格者(EXキーパー資格者)

弊社中国カンパニーでKeePer施工と施工者育成に従事。
現在は、KeePer全社推進・KeePer LABO推進業務に従事。

情報の取り扱いについて: 本サイトの施工事例 / 価格は撮影時点のものです。仕上がりや耐久年数は車両状態 / 使用環境により異なります。詳細は店舗までお問い合わせください。

コーティングを検討中の方へ

お車の状態を見て最適なコースをご提案します。

この店舗で無料見積もり →